ご利用される方の「働く」・「暮らす」を大切に
障害者支援施設旭光園は、昭和55年4月に重度身体障害者授産施設として開設され、ご利用される方の「働く」・「暮らす」を大切に、たくさんの方々に支えられ運営してまいりました。現在、働くことがそれぞれの暮らしに根づき日々元気に暮らしています。誰しもより豊かな生活を求めていくことはとても重要なことです。障がい特性や年齢差等がありますが、地域でどのような生活を送るのか(送りたいのか)一人ひとりが目指す自己実現に向けて、意識し努力していくことが必要です。
元気を持続・暮らし充実へ
事業計画では、「個別支援計画にもとづいた支援の強化」を第一に掲げています。さまざまなハードルはありますが、一歩ずつ暮らしの満足感が高まるように利用されている方々と共に取り組んでまいります。引き続き皆様のご協力、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
旭光園グループ
総合施設長 工藤伸役
旭光園グループについて
一定の支援による就労等の機会を通じ、必要な知識及び能力の向上・維持を目的として様々なことに取り組みます。こちらのページでは、基本理念や基本方針などをご紹介しています。
職能を高め社会経済活動への参加を支援する旭光園グループ
施設の利用や支援・訓練等のサービスに関するご質問など
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